ジャガイモです！

ジャガイモはビタミンCやカリウムを含みます。何といっても味が淡泊で様々な料理にも使われますし、ジャガイモをゆでてマヨネーズにつけるだけでもおいしいですよね＾＾

今回このジャガイモを家の庭で育てようと思っていましたが、庭で育てているトマトの収穫が先になりそうなのと田んぼ作りをそろそろ始めたいこともあり、プランターで育てようと思います。まだ、準備物は購入していませんが、必ず必要と思っているのが培養土、苦土石灰、堆肥、肥料、そして種芋です。しかし、プランターで育てることもあり、種芋を市販で買ってしまうとどうしても個数が多いので余ってしまう。そして高い！最低でも４００円程度です。ですから今回は、市販で売っている食用ジャガイモを発芽させて使おうと考えています。

食用のジャガイモのデメリット

食用のジャガイモのデメリットは病気になりやすことと芽が出にくいことです。種芋用のジャガイモは薬など使って病気にならないような処理がされていますが、食用にはそんな処理がされていないので多少病気にかかりやすく、収量が落ちてしまいます。もう一つの芽が出にくいのは、こちらは逆に食用としての処理がされているため、芽が出にくくなっています。これらを踏まえて栽培するわけですからいろいろと注意していきたいと思います。

まだ種芋用のジャガイモも買っていないので、種芋を植えるのか、食用のジャガイモを植えるのか検討中ですが、ジャガイモも工程ごとに記事を書いてレシピとして仕上げたいですね＾＾

それでは今日はこの辺で・・・ノシ