必要な土地の坪数 その2(家)

みなさんこんにちは!開拓者Nです・

今回は必要な土地の坪数2回目です。前回は畑(田んぼ)を作るのに必要な土地数を計算しました。計算結果としては60~65坪と出ましたが、ここからさらに必要なものをどんどん提案し、必要な土地の坪数を算出していくわけです。そして今回考えるのは、土地にどんな家を建てるのかです。

開拓や農業、漁業、何をするのにもまず、拠点というものが必要になってきます。それなら家を建てないと!っとなるところですが、家を建てるとどうしてもお金がかかってしまいます。最高でも1000万から始めたいブログ主にとっては悩ましいところです。

そこで・・・

ログハウス

ログハウスを建てるのも悪くないと考えています。そもそもログハウスのログとは丸太という意味。丸太を使った家ということですが、一般的には,丸太を水平方向に積む[丸太組構法]によって建てられた建物を指します。「でも家は家でしょ?高いんじゃないの?」と仰る方もいると思います。しかし、最近ではセルフビルドやハーフビルドというものがあり、格安でログハウスが建てられます。セルフビルドだと75坪のもので150万円で作れたりします。

そもそも、セルフ?ハーフって?

セルフビルド場合は、家の材料だけ買い自分で一から作ることです。対してハーフビルドは、ハーフビルドの場合、基礎工事、上棟工事、屋根工事、外壁工事、窓ドアの取り付け、内部の階段製作までを当社で請け負います。これらのことを業者がしてくれるので安心に住むことができます。私としては、最初はハーフビルドをしようと思います。値段はやはりセルフよりもかかりますが、安全やたんぼづくりの事を考えると仕方がないと考えます。しかし、2件目以降では、セルフビルドに挑戦していきたいですね。少し興味がでてきたという方は、1000円で受けられる講習もあるので行ってみてはいかがでしょうか?私も時間げあれば行ってみたいと思います。

まとめ

今回は、ログハウスを格安で建てられる方法を紹介し、1件目はハーフビルドにして2件目以降セルフビルドにするという自分の意向を示しました。そして、今回私は上記で紹介した20坪のログハウスを建てようと考えているので、以前計算した畑(田んぼ)と坪数を合わせると85坪ほどになる。これ以外にも必要な施設もあるので、今回考えたものを含めれば、最低でも150坪はあってもいいという気持ちになり、考えれば考えるほど欲しい土地の坪数が増えていくと感じ、ちょっと落ち込む半面、ログハウスを1から作る日がくるのかというワクワクする反面もあります。今回はこのようなことを調べましたが、1歩ずつ開拓に向かっていると感じています。


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